聖会特徴 :

インドのクリスチャン数はインド全国の2割くらいに過ぎないヒンズー教国家である。特に今度開かれた集会のハイデラバードはイスラムが全国民の4割以上を占めている所である。今回の集会は最近までテロの脅威が高まっているインド南部の中心地で開かれたということと驚くべきな奇蹟が起こられたマンモス級の聖会だったという点で大注目されたのである。初日から聖会場である空所(韓国汝矣島公園2倍に至る大きさ)におびただしい人が集まって二日間100万人以上に至ったほど。それのみならずクリスチャンだけに限ったのではなくヒンドゥ教やイスラム教徒なども大挙参加し数万人がイエスキリストを迎接した。 一方、今回の聖会とは別に鉄道レクリエーション協会運動場で二日間進行されたリーダーシップセミナーにも2万名余が参加するほど大反響をもたらした。